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基礎情報リテラシ (第3版)

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  • サイズ B5判/ページ数 182p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784320122048
  • NDC分類 007.6
  • Cコード C3041

出版社内容情報

情報リテラシの本質を学生生活における活動を例に詳しく解説した。

目次

第1章 情報リテラシの重要性と情報システム
第2章 情報倫理と情報セキュリティ
第3章 情報ツールの基礎
第4章 活動計画・行動予定と記録
第5章 情報リテラシと問題解決
第6章 情報の収集
第7章 情報の分析
第8章 情報の発信
第9章 プレゼンテーション
第10章 ディベート

著者等紹介

魚田勝臣[ウオタカツオミ]
1962年大阪府立大学工業短期大学部卒業。1985年慶應義塾大学、工学博士。三菱電機(株)中央研究所・コンピュータ製作所・本社を経て1989年、専修大学経営学部教授

大曽根匡[オオソネタダシ]
1984年東京工業大学大学院博士課程修了、理学博士。(株)日立製作所システム開発研究所を経て、1989年専修大学経営学部専任講師、同助教授を経て1999年同教授

荻原幸子[オギワラサチコ]
1990年慶應義塾大学大学院文学研究科(図書館・情報学専攻)修士課程修了、文学博士。東京大学経済学部図書館を経て1996年専修大学経営学部専任講師。2001年同助教授

松永賢次[マツナガケンジ]
1988年慶應義塾大学大学院理工学研究科(管理工学専攻)修士課程修了。工学修士。1995年専修大学経営学部専任講師、同助教授を経て2001年専修大学ネットワーク情報学部助教授

宮西洋太郎[ミヤニシヨウタロウ]
1966年神戸大学工学部電気工学科卒業。1968年神戸大学大学院工学研究科(電気工学専攻)修士課程修了、工学修士。1968年三菱電機(株)。1997年静岡大学大学院電子科学研究科(電子応用工学専攻)博士課程修了、工学博士。2000年公立はこだて未来大学教授。2004年宮城大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。