ソフトウェア病理学―システム開発・保守の手引

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  • サイズ B5判/ページ数 627p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784320027497
  • NDC分類 007.63
  • Cコード C3041

出版社内容情報

【解説】
発行元:㈱構造計画研究所/発売元:共立出版㈱ ソフトウェア開発におけるリスク管理の処方箋!

【目次】
よくあるソフトウェア開発上のリスク・深刻なソフトウェア開発上のリスク・プロジェクトの中止・コストの超過他

目次

よくあるソフトウェア開発上のリスク
深刻なソフトウェア開発上のリスク
あいまいな改善目標
不自然な成熟度レベル
プロジェクトの中止
企業内の政治抗争
コストの超過
徐々に増大するユーザ要求
狭いオフィス環境
欠陥多発モジュール〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kuma-kichi

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2012年、初読了。まるで魔道書、と誰かに言われました。 言わずと知れたCapers Jonesの本です。ソフトウェアの問題は、病気のそれを同じで、予防、治療が必要。63の事例について解説していますが、それぞれの会社の事情に合わせて抽出するのがよろしいかと。2012/01/02

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