一行詩往信 父よ母よ

一行詩往信 父よ母よ

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  • サイズ B6判/ページ数 180p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784313850675
  • NDC分類 917
  • Cコード C0095

目次

プロローグ 一行詩「父よ母よ」がNHKで大反響!
1 家族といる風景
2 愛と憎しみの間で
3 優しさの時代の家族
4 「父よ母よ!」への道―高校生の詩にあらわれた父と母
エピローグ 親からも言いたい、息子よ娘よ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takaC

16
しまった。『息子よ娘よ』が家にない…2012/11/02

ひがし

7
くすっ、確かにと笑える一行詩もあれば、涙腺の緩む一行詩もあり、楽しく読まさせていただきました。2013/07/14

richi2001

1
高校生の感性の若さに自らの高校時代を振り返る。2013/08/04

あじさい

1
親のありがたさ、子供の成長… しみじみな一冊。

you123

0
高校生が父や母や家族に書いた一行詩集。 読んでて両親のこと、兄弟、家族のこと、幼いころのこと・・。 沢山の思い出が、感情が、溢れてきます。 たまには詩集もいいもんですね。                 「お母さん!いつの間にか家族の中でいちばん小さくなっちゃったね」2010/12/07

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