目次
第1部 理論(バーチャルリアリティによるインフォメーティング;人工現実感―過去と未来;仮想現実の形而上学)
第2部 実践―応用と開発(現れてきた技術、サイバースペース;高品位テレビによる仮想世界;サイバースペース劇場の構成要素;現実を設計する―対話型メディア、バーチャルリアリティ、サイバースペース;Fluxbase―仮想展示)
第3部 展望(バーチャルリアリティの設計―個人的な観点から;仮想環境―個人的なシミュレーションとテレプレゼンス;教室としてのシミュレーション世界―仮想環境における学習デザインの可能性)