Visual Studio Code実践ガイド―最新コードエディタを使い倒すテクニック

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  • サイズ A5判/ページ数 416p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784297112011
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3055

出版社内容情報

近年注目を集めるエディタ「Visual Studio Code」について徹底的に解説。基本はもちろん、意外と知られていないさまざまな機能、TypeScript、Go、Pythonでの開発を通した実践例、そして拡張機能開発までを扱う決定版です!

内容説明

意外と知らない基本機能からカスタマイズまで。TypeScript/Go/Pythonでの実践的な活用事例。拡張機能の開発、そして次世代プロトコル「LSP」。

目次

第1部 Visual Studio Codeの基本(インストールと初期設定―Visual Studio Codeを使いはじめる;画面構成と基本機能―直感的な画面に隠された多くの機能たち;ビューとコマンドパレット―多彩な情報を整理し、簡単に呼び出す ほか)
第2部 実際の開発でVisual Studio Codeを使う(TypeScriptでの開発―デフォルトで使えるフロントエンド/Web APIアプリ開発機能たち;Goでの開発―各種の開発支援ツールと連携した拡張機能;Pythonでの開発―Web API開発にも、Jupyter機械学習にも活用できる)
第3部 拡張機能の開発とLanguage Server Protocol(拡張機能開発の基本―Visual Studio Codeの拡張ポリシーとひな形の作成;実践・拡張機能開発―テキスト編集、スニペット、リント、カラーテーマ;自作の拡張機能を公開する―広く使ってもらうため必要なさまざまな事項 ほか)

著者等紹介

森下篤[モリモトアツシ]
株式会社ディー・エヌ・エー所属のエンジニア。SIのシステムアーキテクトを経て、2018年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

wwb

1
単に自分の知らない機能がないか探すためにざっと読むつもりでしたが、最終章の拡張機能の自作やLSPに関する説明は興味深かった。もし将来自分で拡張機能を作りたくなったら再読したい。2021/10/22

yshigeru

1
この2020年に俺はいったいいつまでEmacsを使っているのだ!? と、ある日突然思いついた。新しいツールには古いツールから得られた知見が取り込まれて改善されているという面もあるはず。この本を読みながらVisual Studio Codeを使い始めたのだが、どうしてもキーバインドだけはデフォルトのものに馴染めず、Emacs風にする拡張機能を入れてしまった。20年くらいEmacsを使っているので神経回路が破壊されてしまっているに違いない。とりあえず使い始めるには第1部だけでも十分と思う。2020/03/28

りきごれん

0
この本のおかげで日常的に使う機能が一気に増えました。

Manabu Tokushima

0
入門に必要なところは読んで実践。インストール、Git連携、デバッグ、リモートコンテナ。LSP(Language Server Protocol)を熱く語っているようなのでいつか読もう。2022/11/02

askmt

0
全体像をざっくり見渡すのに利用させていただいた。個別機能については結局必要に応じて体得していくしかないしなぁ。2021/11/14

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