出版社内容情報
生花の状態からそのままドライになるタイプのリースを中心に、花たっぷりの華やかなもの、実ぎっしりのカラフルなもの、葉、枝を使ったタイプのリース作りを紹介。そのほかにも通年で楽しめるクラフト感覚に富んだ作品も掲載。プロセス写真つき。
内容説明
つややかな実ものや、ふかふかした花、きれいなかたちの葉っぱは、見ているだけでもかわいいもの。さらに、それらをいろいろ組み合わせたら、もっとかわいい！さまざまな色合いや、質感を楽しみながら、季節感たっぷりの、印象的なリースやアレンジメントを作ってみましょう。この本では、飾っているうちにドライフラワーになって長く楽しめるものを中心に、たくさんのリースやキャンドルアレンジ、そして小ものたちを紹介します。
目次
クリスマスを楽しむ
新年を迎える
春が来た！
初夏を爽やかに
秋の実りを
小さなアイデア
著者等紹介
平松美加［ヒラマツミカ］
岡山県倉敷市出身。女子美術短期大学在学中より生花店に勤め、１９９５年独立。「オルテンシアアズール」主宰。季節感あふれるさまざまな花材の組み合わせを得意とし、豊かな色彩のアレンジに定評がある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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遠い日
3
もう作らないけれど、リースが大好きです。自然素材のシックな色合いの季節のリース。ぐるりと巻きつけていくだけで、なんとなく様になるのがいいのです。2021/07/05
