目次
第１章 二分ヒープ木の楽しみ
第２章 仕様に基づくテスト―ＱｕｉｃｋＣｈｅｃｋを使って
第３章 おりがみプログラミング
第４章 Ｈａｓｋｅｌｌで音楽を記述し解釈する
第５章 融合変換を自動化する
第６章 金融取引契約の書き方
第７章 関数画像
第８章 Ｌａｖａ：関数によるハードウェア記述
第９章 論理プログラミングのためのコンビネータ
第１０章 アローと計算
第１１章 もっと整ったプリティプリンタ
第１２章 ファントム型を楽しむ
著者等紹介
Ｇｉｂｂｏｎｓ，Ｊｅｒｅｍｙ［ＧＩＢＢＯＮＳ，ＪＥＲＥＭＹ］［Ｇｉｂｂｏｎｓ，Ｊｅｒｅｍｙ］
オックスフォード大学コンピューティング研究所。ケロッグカレッジフェロー
Ｍｏｏｒ，Ｏｅｇｅ Ｄｅ［ＭＯＯＲ，ＯＥＧＥ ＤＥ］［Ｍｏｏｒ，Ｏｅｇｅ Ｄｅ］
オックスフォード大学コンピュータサイエンス教授。モードリンカレッジフェロー
山下伸夫［ヤマシタノブオ］
聖徳大学短期大学部総合文化学科准教授。Ｈａｓｋｅｌｌを通じてプログラミングの楽しさを何如に伝えるかに興味がある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
枕流だった人
0
柏市立図書館
ymmtmsys
0
関数プログラミングに触れたことのない人に、関数プログラミングの良いところを伝える本かと思ったら、そうでもなかった。（まえがきの通り）ある程度関数プログラミングを理解している人でないと難しい。2011/04/16
TUI
0
関数プログラミングの事例集。関数プログラミングで表現できることは何かというイメージを掴むにはいいかも。ただし、読むにあたって関数プログラミングとは何かという知識は必要2010/11/21
