出版社内容情報
プラレールのきかんしゃがあいぼうのてっちゃんとお友だちに会いにいくよ。ねこのしっぽ、つみきのトンネルをこえていけるかな?
プラレールおはなしえほん制作委員会[プラレールオハナシエホンセイサクイインカイ]
内容説明
ぶおーう!しゅしゅしゅしゅ!らいちゃんにあいにでかけたてっちゃんときかんしゃは…だれもいないこどもべやでプラレールにのってだいぼうけん!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りーぶる
26
プラレールにハマっている娘。今は信号は電池式なんだけど、手動式も夫の古いプラレールの中にあるし、木はそんまんまだし、ずっと愛されているんだな、と実感します。機関車はなくて、やっぱり電池式のドクターイエローが走る我が家ですが、娘は「いっしょ」と認識して、プラレールの横で楽しそうに読んでいます。(2歳2ヶ月)2018/09/29
遠い日
7
子ども部屋が広い世界になって、なりきり遊びは楽しく進む。機関車に乗っていくてっちゃん。らいちゃんの町にできた新しい駅のお祝いだ。途中のトラブルも諦めない。クレヨン画がいい味わい。2017/01/26
愛実奈
1
息子の大好きなプラレールが絵本になっていたとは知らなかったので驚きました。お馴染みの青いレールやプラキッズたちが登場するので、普段プラレールで遊ぶのが好きなお子さんは自分の身近なお話に感じると思います。特筆する内容ではないですが、息子は気に入ったようです。2022/10/25
ぴいちゃん
1
プラレール大好き2歳三男用に図書館で借りてきた。 優しい絵のタッチでとても癒やされる。イヤイヤ期真っ只中の三男ですが、真剣に見てました。お祝いに持っていった切手を丸めたプレゼントがかわいくて母的にツボでした🤗2022/09/26
ゆたか
1
4歳2か月。2017/04/13