内容説明
イエスの十字架刑にかかわった「罪人」の振舞いから、現代に生きる「私」の在り方を問い、福音の心理を鮮やかに説き明かす霊想書。
目次
第1部 イエスが十字架にかけられた経緯(パリサイ人たちとの衝突;パリサイ人たちのさげすみ;群衆の愚かさ;イエスご自身と私たち)
第2部 イエスを十字架につけた人たち(イスカリオテのユダ;ポンテオ・ピラト;群衆;祭司長、長老たち;兵士たち;弟子たち;パウロ)
イエスの十字架刑にかかわった「罪人」の振舞いから、現代に生きる「私」の在り方を問い、福音の心理を鮮やかに説き明かす霊想書。
第1部 イエスが十字架にかけられた経緯(パリサイ人たちとの衝突;パリサイ人たちのさげすみ;群衆の愚かさ;イエスご自身と私たち)
第2部 イエスを十字架につけた人たち(イスカリオテのユダ;ポンテオ・ピラト;群衆;祭司長、長老たち;兵士たち;弟子たち;パウロ)