内容説明
利益を大きくするにはどうする。売買のグッドタイミングはいつ？損をしないためのポイントをやさしい文章と図版でイッキに解説。
目次
１ 株式投資の形態と相場の特徴
２ 投資家の心理
３ 損をしないために
４ 利益を大きくするために
５ 売買のグッドタイミングはいつ？
６ 株価が動かない時には
７ 利益と損失の考え方
８ 株で儲ける一般論、ウソ・ホント
著者等紹介
福山遼［フクヤマリョウ］
青山学院大学理工学部卒業（１９８８年）。日興証券入社。日興証券及び日興リサーチセンターでディーラー、テクニカルアナリストとして活動。企業調査にも携わる。２００２年、投資アナリストとして独立
関根光［セキネヒカル］
早稲田大学政治経済学部卒業（１９８８年）。日興証券入社。その後、外資系生命保険会社アリコジャパンを経て、独立系ファイナンシャルプランナー（ＣＦＰ）として、フェイシス株式会社を設立（２０００年）。同社代表取締役
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感想・レビュー
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K(日和)
20
「頭で理解し、実戦で身につける。」小さな損失が一番大切。衝動的に買いたくなった時のこと間想定しているのが面白い。見開き1ページで1項目。イラストや図が豊富で視覚的にもわかりやすい。抽象化した例中の記号と、実データ中の記号が一致しているのが見やすかった。2016/04/01
みーふぃ
1
これは親切でポイントをしっかり提示している良書です。
