出版社内容情報
満を持して登場する本格的教科書。豊富な例題を通してリズミカルに説き明かす。本巻にはポアソン力学から相対論力学までを収める。〔内容〕ポアソン括弧/ハミルトン-ヤコビの理論/可積分系/摂動論/拘束系の正準力学/相対論的力学
【目次】
6. ポアソン括弧
6.1 1径数正準変換
6.2 ポアソン括弧と正準方程式
6.3 ポアソンの定理
6.4 ポアソン括弧とリー代数
6.5 相空間の簡約
7. ハミルトン-マコビの理論
7.1 ハミルトン-ヤコビ方程式
7.2 ヤコビの定理
7.3 力学・光学アナロジー
7.4 正準変換にもとづく考察
8. 可積分系
8.1 完全可積分系
8.2 周期運動と作用変数・角変数
8.3 多重周期系の運動
9. 摂動論
9.1 定数変化法
9.2 ラグランジュの摂動方程式
9.3 正準摂動法――フォン・ツァイペルの方法
9.4 永年摂動と解の不安定性
9.5 リー変換による摂動法
10. 拘束系の正準力学
10.1 ディラックの処方
10.2 ディラック括弧と相空間の簡約
10.3 第1種の拘束量とゲージ変換
11. 相対論的力学
11.1 ガリレイの相対性原理
11.2 ローレンツ変換
11.3 相対論的運動方程式
11.4 相対論的解析力学
12. 索 引
【編集者】
荒 船 次 郎, 江 沢 洋
中 村 孔 一, 米 沢 富美子
【著者】
中 村 孔 一, 山 本 義 隆
内容説明
本書は、この30~40年間になされた解析力学の新しい定式化を、物理学のサイドから、できるだけ広く詳しく、ていねいに展開しようとしたものである。とくに、状態空間・相空間上の力学を、幾何学的な視点からわかりやすく解説することに主眼をおいた。
目次
6 ポアソン括弧
7 ハミルトン‐ヤコビの理論
8 可積分系
9 摂動論
10 拘束系の正準力学
11 相対論的力学
感想・レビュー
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