出版社内容情報
この本には、現代の自称「引き寄せのプロフェッショナルたち」がけっして触れない「力の秘密の源泉」が書かれています。世界中のお金を一極集中させている現代の金融システムで使われているのとまったく同じ力の秘密です。これぞ『ザ・シークレット』で公開できなかった核心部分！
内容説明
一九〇六年に出た「引き寄せの法則」の続編である本書は、この「感化力」の理論と応用を詳述し、力の誤用から身を守り、力の善用による真の成功を実現する人生を提起する。
目次
第１章 振動の法則
第２章 念波
第３章 精神誘導法
第４章 精神集中法
第５章 イメージング法
第６章 魅了する力
第７章 催眠力
第８章 遠隔操作
第９章 大衆操作
第１０章 善と悪の力
第１１章 白魔術と黒魔術
第１２章 自己防衛法
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あおさわ
3
他の方も感想に書かれていますが、読む人次第の本です。集中力。今はないけど、それに向い努力しようかな。というか奥義を先に読んでしまった；；2012/06/13
おとなり
1
実効篇より良かったです。個人的に触れて欲しかったのは、やはり本書にある大衆への影響でした。念波を送るには大脳から発生させる振動とありますが、それを成すにはやはり集中力でしょうか2014/09/15
Ku.N
0
考え方を学ぶべきものなのかな、と。 他の方もおっしゃっていましたが。 私もこれを最初に読んでしまいました。 続編やら最初のやら…この本を再読した後で読もうかな。2013/11/06
T.Masa
0
目を覚まさなければいけない。いわゆる支配者と呼ばれる人たちには、それだけ優秀な特別な才能があるのだろうと思っていたが、大部分は彼らの都合のよい方へ大衆をコントロールする術に長けていたに過ぎなかった。この本はこうした負の力から、自分を守る方法を教えてくれる。2012/07/30
ゆう
0
フォローしてる美容家さんがよく引き寄せの法則についてブログで書いているので読んでみた。 少し訳が苦手…他の訳であらためて読みたい。自分のなりたい姿を思い描くトレーニングをまずはやってみたい。それで本当に何かが変わるなら(本気で信じるということも必要みたいだけど)、もう一度自分の中に落とし込むということも含めて別の方の訳でもう一度読みたい。2020/08/08
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