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NASAアポロ計画の巨大真相―月はすでにETの基地である

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  • サイズ B6判/ページ数 249p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198616205
  • NDC分類 446
  • Cコード C0095

内容説明

アポロ11号による人類初の月着陸。それは1969年7月20日だった。この快挙は世界中にTV中継されたが、その映像には「フェイク・やらせ・でっちあげ」の動かぬ証拠が山ほどあった。なぜ、こんなことが起こったのか。アポロは本当は月に行かなかったのか。アメリカ国民の実に20%にのぼる人々が、人類は月に行っていないと信じている。本書の結論はこうである。アポロは確かに月に行った。しかし、そこには我々に決して見られたくない何かが存在していた。そのために安全策としてあらかじめフェイク映像を作成しておき、記念碑的なイベントのタイミングで公開したのだ。ウソには、ウソをつかねばならない必然性がある。NASAが、アメリカ国家がどうしても我々に隠しておきたかったものとは、いったい何か。本書ではこの軍事機密に属する「大いなる理由」について、できるかぎりの証拠を提示しながら、明らかにしていきたい。

目次

第1章 NASA・アポロ写真はヤラセの宝庫だ!(月面にコーラ瓶!;宇宙飛行士、バズ・オルドリンの反論 ほか)
第2章 アポロは確かに月に行った!(アポロ飛行士は月面に測定機器を設置してきた;月の内部は空洞!? ほか)
第3章 宇宙計画を妨害するETの脅威(アポロ13号の悲劇;非現実的で異常な事故 ほか)
第4章 スター・ウォーズは始まっている!(恐るべき聖書の予言!;聖書から抹消された「ロシ=ロシア」 ほか)

著者等紹介

コンノケンイチ[コンノケンイチ]
異端のサイエンスライターとして、文筆、講演、TV出演等で活躍。独自の「空間物理」理論をとなえて、アインシュタイン「相対性理論」と「ビッグバン宇宙論」に敢然と異を唱えることでも有名。UFO、宇宙人関連の著作も多数ある。1936年東京生れ
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

雨宿り

1
本気にしないで、軽く読むべし。2005/07/09

Yasuhiro

0
月の裏側には宇宙人の基地が。。。というお話2015/06/25

kinkin

0
こういうタイトルには弱いです^ ^2013/07/02

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