さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる

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さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる

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  • サイズ B6判/ページ数 305p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784198615321
  • NDC分類 159
  • Cコード C0010

内容説明

「いま、この瞬間、ここに在るとき」愛、喜び、平和、すべてはあなたのもの。世界中で注目される万人のためのさとり方Q&A。

目次

第1章 思考は「ほんとうの自分」ではありません
第2章 「いまに在る」と、人生の苦しみは消える
第3章 「いまに在る」生き方がさとりのカギ
第4章 思考はいつも「いま」から逃げようとしている
第5章 「いまに在る」ってどんなこと?
第6章 うちなるからだ「インナーボディ」
第7章 「目に見えない世界」の入口
第8章 さとりに目覚めた人間関係をきずこう
第9章 「心の平安」は幸福と不幸を超えたところにある
第10章 「手放すこと」って、どういうこと?

著者等紹介

トール,エックハルト[トール,エックハルト][Tolle,Eckhart]
ドイツ生まれ。13歳までをドイツで過ごす。ロンドン大学卒業後、ケンブリッジ大学研究員および指導教官となる。29歳の時、その後の人生を180度転換させるほどの劇的な霊的体験をする。以降数年間はこの時の体験を理解し、深め、知識として統合するための研究に費やし、魂探求の道を歩みはじめる。ここ10年間はカウンセラー、指導者として活躍。現在は世界各地で講演活動も精力的におこなっている。『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』を通じて彼の教えは世界中に広まりつつある。1996年よりバンクーバー(カナダ)在住

飯田史彦[イイダフミヒコ]
国立福島大学経済学部助教授、米国経営学博士。人間の人生観を研究する経営心理学者

あさりみちこ[アサリミチコ]
青森県弘前市生まれ。翻訳家。1993年よりカナダに在住。以後、現地発行紙記者として活動するほか、政府刊行物、法律文書など幅広い翻訳に携わる。現在は、拠点を弘前に戻し、癒し、精神成長、健康に役立つ書の発掘とその翻訳を中心に活動中
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

出世八五郎

33
2002年WC決勝ドイツ敗北の日にドイツ生まれの著者の邦訳作品が初出版された。既読の著者の作品と比較すると、本書が一番実践的なことについて語っていると思う。願わくば本書が事実真実を書いており実践し続ければ、意図が叶うと嬉しい。七夕は七日後。__※雑感として、著者はキリストの言葉を解釈し自分の見解を照らし合わせる。それが事実ならば素晴らしいが、実に強引だ。キリストの言葉が著者の解釈通りだとしても、著者のように解釈するのは稀だから、キリストは不親切又は当時の言語に限界がある。それより仏教やヒンドゥー教に近い。2016/07/01

蓮華

23
今にあることについて様々な質問を回答する形をとっている。 ただ思考にとらわれず今にいることがどれほど難しいのかがこの質問の量で計り知れる。 状況を問題に変えないこと、自分の内面で起こっていることに関心を持つ、さとりを開けなくとも楽に生きていけそう2018/05/27

Gotoran

23
さとりをひらくとは、あるがままを受け入れ、事・物への執着を捨て、完全に今ここに在るということ、そうすれば、生きていくのが思いのほか楽になるということが、問答形式で解り易く述べられている。大いなる存在(サムシンググレート?)への意識、内なる身体(インナーボディ)への集中、ペインボディの放出。要再読本。タイトルは、他読者も言っているように、原著タイトル“パワー オブ ラブ”の方が良い。機会を作って、原著の読書にもトライしてみたい。2011/06/17

テディ

20
今に集中! いま、ここ。ですね。2015/12/03

シュンスケ

17
今のこの瞬間を全身で感じきる。思考の暴走に気付く。自分の内面にある「大いなる存在」なるものとつながる。・・・など、さとりとは何か、さとりを開くにはどうすればいいかを対話形式で書かれた本。同じ著者の本「ニュー・アース」もそうだが、やっぱり悟った人が書く本はすごいな、って思わされる。とにかく深い。おれも悟って心の平安を得たい!って思う「おれ」はエゴなんだと思う。行動を起こして手に入れる、とかではなくて、もう今ここにあるってことか。2015/09/03

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