目次
第1章 授業と評価のポイント(道徳の学習と評価;「特別の教科 道徳」における評価の課題;ねらいの達成が評価の最も重要な基準;1時間で達成可能なねらいを立てるには ほか)
第2章 授業と評価の実践事例と道徳ノートの記述から見取る通知票文例集(自分の判断に従って、誠実に行動する意味を考えよう―1年/自主、自律、自由と責任(A‐(1))/裏庭でのできごと
自主的・自律的に生きる意味について考えよう―1年/自主、自律、自由と責任(A‐(1))/父の目覚まし時計
困難に負けない、強い意志をもって生きることについて考えよう―3年/希望と勇気、克己と強い意志(A‐(4))/二人の弟子
相手意識をもった思いやりの形について考えよう―1年/思いやり、感謝(B‐(6))/父の言葉 ほか)
著者等紹介
服部敬一[ハットリケイイチ]
大阪成蹊大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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