感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
11
中身は軽薄でたいした内容ではないという意見もあるが、赤マントシリーズ約20年も続いたのはやっぱりスゴイと思う。読んでいても肩が凝らないし、面白本の紹介もあったりして寝床で読んでます。2012/09/06
ソラ
10
内容(「MARC」データベースより) 焚火の煙の向こうの空で、今夜もあいつがわらってる…。バリ島で神の山に登る、久しぶりの文芸講演、星降る町で自作映画の上映会、などなど、シーナの日常がぎっしりつまったシリーズ第8弾。 2009/03/05
ぱぷお
5
週刊文春に連載されていたエッセイ集。大した内容もなく、脈絡もない文章で、残念な本でした。2015/10/10
たーくん
4
再読。赤マントシリーズ第8弾。週刊文春1996年~1997年掲載。親友?であるイラストレーターの解説が、今回は感傷的だったなあ。2014/03/28
ナリボー
2
7/102016/11/30