沖縄上手な旅ごはん―美(ちゅ)ら島に遊び、うま店で食べる

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  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784163650708
  • NDC分類 596.21
  • Cコード C0095

内容説明

究極の那覇2泊3日プランから、必食の激うま店めぐり、おなか一杯の島アソビまで、これ一冊で沖縄旅行が何十倍も楽しくなる。

目次

はじめに リゾートより楽しい旅をしよう
那覇2泊3日、究極なる旅ごはん
エメラルド・グルクン(本島・那覇)
美ら海の美らウニ(本島・那覇)
もぐりの沖縄そば(宮古島)
透明度100%の島豆腐(宮古島)
石垣島やきにく天国(石垣島)
南の島に雪が降る―岩手~石垣、泡盛ものがたり(石垣島)
モーズク春ですねぇ(小浜島)
灼熱ムンチャーズ(小浜島)
自分史上最高ビーチ&ビール(波照間島)

著者等紹介

さとなお[サトナオ]
佐藤尚之を縮めてさとなお。ネット上のハンドルネーム。東京在住のサラリーマン。本業はCMプランナー&キャンペーン・プランナー。自腹覆面でレストランを採点する「ジバラン」団長。500万超アクセスの個人サイトを持ち、主な活動拠点はインターネット上
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

dolce vita

15
沖縄に焦がれるのはなぜだろう。モワッとしたディープな世界が癖になるからなのか。海ぶどうもジーマミー豆腐も普通に流通するようになって、沖縄に行かなくても沖縄料理を食べれるお店も増えて三線まで聞けちゃう。でもやっぱり時には現地に飛びたい。グルクンも沖縄そばも泡盛も美味しいよね、食べたいなぁ。海、見たいなぁ。時間があれば食べてばっかりみたいな本で、著者が沖縄を満喫しているのが伝わってくる。私も沖縄行きたい!2019/09/09

山田太郎

14
タコライス たこがどこにも はいってない ルートビア 飲んだら湿布 の味がした 季語なし 本の内容とも関係なし2011/09/21

Humbaba

4
沖縄は料理も素晴らしいものがある.もちろんリゾートも素晴らしいが,それが全てとなるのは勿体ない.実際に底に行って,体験したレポートであるからこそ,本当の意味でそこに行きたいという気持ちになるだろう.2011/06/24

Hiroki Nishizumi

2
この著者のレベルに近づいてきたのか、鼻であしらうような情報もあるが、グルクンかまぼことムンチャーズは知らなかった。2018/05/26

荒川2-3

1
てびちーは 豚足ちゃうよ 煮込みだよ(季語なし)2010/07/23

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