海外SFノヴェルズ<br> 銀河帝国興亡史〈5〉ファウンデーションと地球

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銀河帝国興亡史〈5〉ファウンデーションと地球

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  • サイズ B6判/ページ数 456p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784152020642
  • NDC分類 933
  • Cコード C0397

内容説明

3カ月前、あの有能で世間知らずな学者ペロラットとともに、トレヴァイズはターミナスを発った。考古学者であるペロラットは遙かな昔に見失われた地球のありかをつきとめたいという情熱に駆られており、トレヴァレズは自分自身の真の目的―第二ファウンデーションの発見―を隠すためにかれを利用したのだ。二人は地球を発見することはできなかった。だがそのかわりに、ゲイアを見いだしたのである。やがて第一、第二両ファウンデーションとゲイアとの間で行なわれた壮絶な闘い…。『ファウンデーション』に始まる〈銀河帝国興亡史〉とロボット・シリーズとを融合させるべく、巨匠アシモフが壮大なスケールで描きあげた待望の最新長篇!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

月をみるもの

9
この銀河に地球人類以外の知的生命体がいない公式の理由:「人類が他の知的生物に害されることのないよう、永遠人だかロボットだかが、そういう世界線を選択した」実際の理由:「キャンベルに原稿をボツにされないための便法」2017/07/14

スターライト

5
前巻から続いた地球探しは、一応解決。しかしマトリョーシカのように次々と「地球候補」が現れ、そして様々な経験を経ていく過程は、ちょっと長すぎる気も。主人公のトレヴァイズは32歳といい大人なのに、感情的になるシーンが多すぎ、ちょっと辟易。それとも青年にしてファウンデーションの議員になると、こういう態度をとるのか?2010/09/29

あいちょ。

4
お客様から拝借。 ロボット出てくるんじゃないの?とかいう次元じゃなかった。 ベイリ・ワールド オーロラ ソラリア そして、ダニーーーーール!! まさかこんな繋がりで締めくくるとは… 本気でやられた。2016/04/28

マサトク

2
長いが牽引力があるからぐいぐい読める。長いけど。物語は前巻の続き、トレヴァイズがゲイアから地球を探す旅に出るところから始まり、数多の探索を経て、地球に到達して終わる。なるほど…ではあるんだが、また続きが気になる終わり方なんだよなあ。トレヴァイズがファロムに感じる不安、が続巻のキーになるのかな。続きも楽しみではある。2020/11/02

A.Sakurai

2
シリーズの時間軸では本書が最も未来なので、ここで未来史の形が定まったことになる。ガイア説の延長から銀河全体がギャラクシー生物となり、他銀河生物との接触に備える体制となる。この構成は綺麗だし、さらにその構想と構築はロボットが行なったという種明かしも見事に決まる。星々を探検して回りヒントを集め、最後に地球に辿り着く物語構成もいい。でも、全体としては面白くない。個々の星々のSF的設定と描写がワクワクしないからだろう。ラスト、明らかにファロムを撹乱要素として描写しているので、またひっくり返す気は満々だ。2016/11/19

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