内容説明
現代アメリカ文学を代表する作家ジョン・アーヴィングの処女長篇。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Holden Caulfield
2
「熊を放つ(下)」再読、 昨夜 どうしても購入したい文庫を探すため広島に来て初めて書店に出向く、 入店後真っ先に注文をしようと思ったけど一応店内を徘徊、 しかし、著者の名前も見付からない、 しかも! アーヴィングすら置いてない! ショッピングモールの結構なキャパの書店なのに… 今週の土曜日に注文した文庫2冊を受取にいく、 「早く読みたい!」けど… 読まずに温存しておきたいほど楽しみな2冊だ、 PS、 本書の翻訳は村上春樹、 村上春樹翻訳といえば柴田元幸なワケだけど、 久しくオースターを読んでないなぁ… 2018/03/04
tototousenn@超多忙につき、読書冬眠中。
1
村上春樹訳
幸野進
0
動物園への侵入、そして。訥々と語られるノートの中身――、ジギー、友人の奇行と乗ってしまった自分。行き着いたあと、振り替えればそれは夢のように儚い。
羊男
0
★★★★1989/11/19