童門式「超」時間活用法

童門式「超」時間活用法

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 245p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784120026423
  • NDC分類 159
  • Cコード C0295

内容説明

連載月に20本・書下し同時進行多数、旺盛な創作活動の傍ら、月20回に及び講演をこなし、新作映画のほとんどを観る―これらにかかる時間を一体どう捻出しているのか。超多忙作家が初めて自らの企業秘密を明かす。1日24時間を自由に使う、驚くべきノウハウと行動哲学。

目次

ある大型新人作家のわたしへの疑問
私の文章作成法
歴史史(資)料の扱い方
時間の短縮と活用
睡眠時間についての工夫
さまざまな時間活用法
情報処理と新しい情報仕込みの場
自分にやさしくするための時間活用法

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

月照彦

0
一日の睡眠を千切れ千切れにとるという睡眠法は斬新さを感じた。確かに必ずまとめてとらないといけないわけではない。観念が吹っ飛んだ。なにより驚くのは、筆者の情報を詰め込むスピードと能力は並みじゃない。2012/09/27

じむくろうち

0
テープに吹き込む原稿はほぼ完璧なものという技はとてもできない。 地方の強化という考えは賛成するが、その中で説明している「報道機関 の地方分権」のくだりについては、筆者が新聞界の実情をあまり知らない ので説得力がない。 2012/07/04

19May

0
「ビジネスマンも一日に一度ぐらいは、昼休み以外に外に出て街をぶらつくことも絶対に必要」だそうです。勇気百倍。早速実行します。2012/03/20

ながつき ゆう

0
わかりやすい表現を使うことで、人に対する仕事がうまくいくことはわかりましたが、この本の中でもピンとはわからなかった表現はいくつかありました。難しいことだと思います。2011/09/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/880528
  • ご注意事項