成功の教科書―熱血!原田塾のすべて

個数:
電子版価格
¥1,188
  • 電書あり

成功の教科書―熱血!原田塾のすべて

  • ウェブストアに12冊在庫がございます。(2024年05月18日 01時47分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784098376612
  • NDC分類 159
  • Cコード C0095

出版社内容情報

これぞサクセス道!夢実現の正しい“技術”

荒れた公立中学校を建て直し、ついには13回もの陸上日本一を成し遂げた伝説の「カリスマ体育教師」「生活指導の神様」が、子どもたちを夢実現に導いたノウハウと哲学を余すことなく紹介したのが本書です。著者が開発した目標達成の“システム”は、現在ではユニクロはじめ有名企業の人材育成プログラムにもどしどし導入されています。一度身につけたらあらゆる場面で活用できる、効果実証済みの“成功の仕方”です。

熱血! 原田塾のすべて

内容説明

君の人生は成功のためにある。成功の秘訣は自分の人生に向き合うことだ。どのように向き合うか、この本に解答がある。

目次

第1章 成功のための目標設定(「成功の技術」を支えるのは「心」;「心のつぼ」に元気を満たす ほか)
第2章 成功のための準備と実践(準備&実践するとは?;方法を考える=完璧な準備 ほか)
第3章 成功のための心づくり(手入れを怠ると思いは枯れる、目標(夢)は腐る、劣化する
目標より得られる利益を事前に決めておく ほか)
第4章 成功のための日誌(日誌は究極のスモールステップ;成功のプロが書くべきは、日記ではなく日誌;日誌に秘められた5つの効用)

著者等紹介

原田隆史[ハラダタカシ]
生活指導の神様。スポーツ指導日本一。1960年大阪生まれ。奈良教育大学卒業後、大阪市立中学校教師として20年間勤務。その間、クラブ指導、体育指導、生活指導に力をつくす。独自の指導理論を構築し、荒れた学校を立て直してきた実績から「生活指導の神様」と呼ばれる。また最後の勤務校となった松虫中学校で、7年間に13回の陸上日本一を達成し、その驚異的指導方法から「カリスマ体育教師」とも呼ばれるようになる。現在は、天理大学人間学部講師として教職志望者への指導を行うほか、教師塾でエクセレント教師の育成、企業人塾で人財育成、スポーツ選手のメンタルコーチなど八面六臂の活躍中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ケルトリ

4
成功する人というのは「成功する方法を身に着けている人」のことである。2020/05/01

デビっちん

4
成功は「技術」であり、それは「真似る」ことができる。成功の2大原則は、「成功する」と決める、強い思いから始まる。大きな成功は、小さな成功の積み重ね。成功のプロは、自ら夢を描き、それを目標に変え、方法を考え、自分でやれる人間。人間は真にイメージしたことしか実現できない。調子が上向きヤル気が高まる向上ルーティンと、失敗の流れを断ち切り、前向きな気持ちに切り替える切り捨てルーティンを決める。反復連打で技術を定着させる。書くことは思考の表れ。目標は、何度も書くことによってセルフイメージが高まり、強化される。2015/05/29

Hiroyuki Fujiwara

2
「成功は技術である。」を理解することができた。成功者の共通しているところでは、「強い勝利意識と高い目標設定」「心・技・体の中での心の重視」「日誌の記入」。成功の定義「成功とは、自分にとって価値のあるものを未来に向かって目標として設定し、決められた期限までに達成すること」これらを踏まえてじっくり考えつつも、言葉で書き出し表現し、まとめていく。目標設定と心づくりのすべてを一言で表す「イメージ言語」をつくり口に出して唱え、再確認すること。意欲を高めるための「向上ルーティン」も大切と感じた。感謝の後出しは厳禁。2018/12/12

Minako

2
中学陸上部を7年で日本一13回、全国大会入賞53回に導いた熱血中学教師が成功の技術を伝える本。原田メソッド、原田塾として多くの企業でも採用されている方法は、目標を設定してマイルストーンを置いて常にやる気の火を消さない工夫をするという、当たり前だけど継続するのが難しいこと。 原田式の特徴は自分でそのステップを踏める数々のツールがあること。子供と一緒に取り組んでみたい。2018/04/14

mochizo

2
常に成功する人は5%、その他は常に失敗するが、「成功の技術」を会得すれば成功できるということが書いています。その技術とは前向きな気持ちと、無形の利益を求めて、2週間後の成功体験を得ていくということだそうです。簡単なようで難しい。あと、この本はユニクロの柳井さんも絶賛しています。たぶん、社員教育に利用されていることでしょう。また、青学の原さんもこの手の指導で、青学を常勝校にしたのでしょうね。オススメの本です。2017/02/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/551938
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。