チャレンジミッケ!〈9〉タイムトラベル

個数:

チャレンジミッケ!〈9〉タイムトラベル

  • ウェブストアに7冊在庫がございます。(2024年05月14日 03時45分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B4判/ページ数 26p/高さ 26X27cm
  • 商品コード 9784097260899
  • NDC分類 E
  • Cコード C8771

出版社内容情報

大人気さがしっこ絵本シリーズの最新刊!

アメリカ・スコラスティック社の絵本『CAN YOU SEE WHAT I SEE? OUT OF THIS WORLD』の邦訳です。なんとオリジナルに先駆け世界最速の発売となります。写真家の作者が作り込むジオラマには細かいところまでしかけがいっぱい!大人も子どもも一緒になって楽しめます。『ミッケ!』『ちっちゃなミッケ!』『チャレンジミッケ!』3シリーズの累計発行部数は690万部超。今作は『チャレンジミッケ!』シリーズ第9巻となります。お話は、大きなお城から始まります。お城にくらすお姫さまが秘密の部屋にある水晶玉をのぞいてみると・・・なんとそこに映っていたのはロボット!宇宙の迷子になったこのロボット、着陸に失敗してお姫さまのお城に不時着してしまいます。昔話的な世界とSF的な世界が同時に楽しめる今回の『チャレンジミッケ!』。家族みんなで楽しめる1冊です!

【編集担当からのおすすめ情報】
お城、お城の中、占いの小部屋と、ゴージャスで女の子が楽しめる世界が続いたかと思うと、舞台はいきなり宇宙空間へ!男の子に響くメカっぽい世界が広がります。きょうだいや友だちと一緒に、楽しくさがしっこできますよ!少しとぼけた表情のロボットが楽しくて、宇宙で迷子になっているシーンは宇宙船内部のメカがいっぱいでさがしごたえたっぷりでとっても楽しいです(困っているロボットには申し訳ないですが)。ぜひ挑戦してみてください!

ウォルター・ウィック[ウォルター ウィック]
著・文・その他

糸井 重里[イトイ シゲサト]
翻訳

内容説明

ひょうしのしゃしんでミッケ!にチャレンジしよう。おしろはわかるよね。うちゅうせんはふじちゃくしてる。ちょっとむずかしいけど、ボウリングのピンがみつかるかな?うちゅうせんにのってみらいからやってきたロボットといっしょにさがしっこのたびにでかけよう。

目次

むかしむかしのことでした
おはようおひめさま
ばんにんはねむっている
ふしぎなすいしょうだま
みらいがみえる
タイムトラベラー
うちゅうのまいご
ちゃくりくします
ドッカーン!ババーン!たいへんだ
とつぜんのほうもんしゃ〔ほか〕

著者等紹介

ウィック,ウォルター[ウィック,ウォルター][Wick,Walter]
1953年アメリカのコネチカット州に生まれる。パイアー美術学校で写真を学ぶ。フリーのカメラマンとして『ニューズウィーク』『ディスカバー』など、300をこえる雑誌や本の表紙を手がける。1985年ゲーム雑誌に発表した写真パズルがスコラスティック社の編集者の目にとまり、1991年『ミッケ!』を出版。シリーズは大評判となる。写真絵本『ひとしずくの水』でボストングローブ・ホーンブック賞を受賞。写真をつかって錯覚の世界をつくりだした『視覚ミステリー』はアメリカ図書館協会優良図書に選ばれる

糸井重里[イトイシゲサト]
1948年前橋市に生まれる。1972年からコピーライターとしての活動をはじめ、1975年に東京コピーライターズクラブ新人賞を受賞。「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの名コピーを生む。作詞、詩、小説、エッセイ、ゲームの制作など、さまざまなジャンルで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kawai Hideki

50
中世のお城、お姫様の寝室、秘密の部屋でお姫様が覗いた水晶玉に、未来のロボットの姿が映る・・・、というお話をベースにした、かくれんぼ絵本。「水晶から見える未来」にしては、未来過ぎるだろ!と思ったが、そのロボットが、とある事故で最初のお城を訪れることになり、面白い展開に。毎回、絵探しに明け暮れるミッケシリーズだが、こういうストーリーも追って読んであげたいものだと思った。娘は、雰囲気のある中世のシーンは「暗いからイヤ」で、ロボットが出てくるポップなシーンの方が好きなんだそうだ。2016/08/28

わむう

5
子どもが楽しむ本だと思ってましたが、夢中になって探してしまいました。ハマります。この巻は特に挿し絵も美しくみつけるのが難しいです。図書館に購入します。2015/05/07

myu-myu

5
クラシカルなお姫様と未来的なロボットや宇宙船との組み合わせがおもしろかった。大人も子どもも夢中になれるシリーズ!2014/08/15

まげりん

4
見る本と否定的な人も多いけど、年齢問わず家族みんなで楽しめるのがいい。横顔のお姫様がとても幻想的できれいなのに、正面を向いたときの残念ぷりがすごかった・・。2013/06/08

ymmtdisk

2
原題には「OUT OF THIS WORLD」とある。お姫様とロボット。2021/04/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/5586729
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。