小学館文庫<br> 千里眼 洗脳試験

小学館文庫
千里眼 洗脳試験

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  • サイズ 文庫判/ページ数 629p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784094032567
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

松岡ワールド150万部突破、3か月連続文庫化第3弾!

 東京・奥多摩山中に忽然と出現した白亜の六角形の建造物。それは、主宰も目的も不明な謎の自己啓発セミナー〈デーヴァ瞑想テーム〉のものだった。防衛庁出身の元国家公務員で、“千里眼”の異名をとるカウンセラー・岬美由紀は、そこに4000人の人質が捕らわれ、爆弾テロに脅かされていることに気づく。その中核にはカルト教団教祖としてかつて日本を震撼させたあの女の存在があった……。岬の宿敵・友里佐知子は生きていた! 制限時間500分。増長する現実のテロリズム世界を越える、史上最悪爆弾テロ成立の可能性を描いたシリーズ第4作を緊急文庫化。

内容説明

東京・奥多摩山中に忽然と出現した白亜の六角形の建造物。それは、主宰も目的も不明な謎の自己啓発セミナー「デーヴァ瞑想チーム」のものだった。防衛庁出身の元国家公務員で“千里眼”の異名をとるカウンセラー・岬美由紀は、そこに4000人の人質が捕らわれ、爆弾テロに脅かされていることに気づく。その中核にはカルト教団教祖としてかつて日本を震撼させたあの女の存在があった…。岬の宿敵・友里佐知子は生きていた!制限時間500分。増長する現実のテロリズム世界を越える、史上最悪爆弾テロ成立の可能性を描いたシリーズ第四作を緊急文庫化。

著者等紹介

松岡圭祐[マツオカケイスケ]
1968年12月3日、愛知県稲沢市出身。「催眠」を筆頭に大薮春彦賞候補作「千里眼」「千里眼 ミドリの猿」「バグ」「伏魔殿」などベストセラー作を生み出す
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みなみ

26
作者によりなかったことにされてしまったと聞き、かえって気になって読むことにした作品(旧千里眼シリーズの四作目)。4000人を自己啓発セミナーに集めた上で、爆弾テロの人質とする友里に対して、奔走する美由紀が相変わらず超人的な活躍を見せる。友里との戦いやラストは映画のようにドラマチックだった。完全版の方と比べると、涼平が人間らしくて好感が持てた。2022/07/22

sakadonohito

16
完全版シリーズでは抹殺された本作、どんな内容なのかと読んでみた。なかなか大掛かりな仕掛けで大勢の人質をとってけむにまく友里佐知子、本作ではその友里の出生や奥に秘めたアレコレが語られる。展開としては松岡先生はドSなのでは?と思うほど主人公岬美由紀は酷い目に遭う。個人的には最後の方の長い語りや死生観のぶつけ合いパートがちょっと説教臭くて萎えた。2022/01/30

山下哲実

15
岬由紀の十八番が浜崎あゆみだとは吃驚!友里先生の壮絶な人生にも吃驚!そりゃ、悪にも染まりたくなるわ。2014/08/17

sarie

14
シリーズ第4弾。 人質4000人を爆弾テロから救えるか!?というお話。 相変わらず完璧超人の岬は凄かった(笑)天敵?の過去のお話も、そういう風にもってきたのかーと驚き。 600p越えは読み応えがあり、面白かったです。2016/10/27

sosking

7
シリーズ4作目。しかし、完全版には収録されない話。岬美由紀と恩師の友里との対決の話。美由紀が強すぎる。

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