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出版社内容情報
地球に生きるさまざまなほ乳類を、全点描き下ろしの美しいイラストと、豊富な生態写真で解説。見て楽しいビジュアルと、読んで知識を深めるコラムや、子どもの好奇心をかき立てる「やってみよう！」コーナーも充実。
三浦 慎悟［ミウラ シンゴ］
著・文・その他
成島 悦雄［ナルシマ エツオ］
監修
横山 正［ヨコヤマ タダシ］
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Willie the Wildcat
17
次男の宿題のため、久しぶりに次男と”熟読”。様々な動物の生態を、写真、あるいは絵付きで説明。補足情報やクイズもあり、宿題を忘れて次男と堪能。宿題のテーマは『シャチ』だが、”寄り道”ばかり・・・。（笑）今回は「クマのなかま」で盛り上がった。特に、パンダの肉球！親子でいつでも楽しめる。日本からの引越し荷物に、紛れ込ませておいて正解だった～！2013/01/19
ようこ
3
ホッキョクグマについて最後の一冊は迷ったけど図鑑。お話方向にせずに生物としての不思議を追求する方向で。かんたんに図鑑の使い方を説明しさくいんには目次では気づけないページに行けることも一緒に開いて見ながら紹介。しかし、クマも犬もネコ目ってのがびっくり2012/01/13
ほんどてん
2
家族が(大人ですが)本書を購入しました。レジで特典のガチャポンもやらせて頂いたそうで(期間限定かも)リスのフィギアも持って帰ってきました。他の方のレビューでもありましたが実物に近い絵で、四足歩行の動物はきちんと足まで見える角度で正確に書かれています。(写真だと後ろ足が見えない角度になってしまうこともあるとのことでした)1ページ1ページ丁寧に読んでいくと、動物ごとに驚きの発見や細かな知識も読めます。親しみやすい動物が多く、読んでいると癒されます。DVD付きで動画でも学び楽しめると思いました。2021/08/22
りょう
2
年長娘、２才児息子。 年長娘にそろそろ図鑑をと思い、学研、講談社と迷うも小学館を選択。 DVDも大変満足。息子もとっても気に入り、DVDも図鑑も毎日開き、上級編、博士編の動物も少しずつ覚え、マニアックな物真似を披露してくれるようになった。 飽きるまで動物を楽しんでもらって、そのあと次の図鑑にいこうと検討中。2019/10/05
ポメット
2
週に何回も読む。2歳2019/10/19
