出版社内容情報
あだち 充[アダチ ミツル]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ソラ
22
途中はかなりしんどい展開だったけれども、ラストのきゅんきゅんする展開に大満足。圭介父はどうしようもないところばかり目立っていたけれど、ここぞという時はやってくれるじゃないか!2016/01/25
こうすけ
18
文句なし。最高傑作といわれるのもわかる。群像劇の要素もあり、何より主人公たちが早々に相手への好意を示すのが、あだち漫画にしては珍しい。ラストは悶絶。恋敵の小柳さん含め、全キャラクター良かった。あぁ、明日からラフのない生活がはじまる…。2021/06/07
ぴよの助
15
完結。最後のテープで告白って素敵!途中は結構しんどかったけどよかった。亜美のお父さんも本当はわかってるんだろうな。素直に認められないだけで。とにかく二人の今後が気になるけど、両思いで終わってよかった。2015/05/13
刹那
9
最終巻✩綺麗に落ち着きました(๑′ᴗ‵๑)2017/01/22
あさひ
4
再読 やっぱりラフは良い!まず分かりやすい人物たち特に主人公の圭介と亜美の意地を張りながらの性格の良さが出ていて読んでいて安心できる、後あのラストは最高やと思う。映画は見てないけど、もこみちじゃなく林遣都がイメージです。 2010/12/25