小学館文庫<br> ギャラリーフェイク 〈num2〉

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小学館文庫
ギャラリーフェイク 〈num2〉

  • 細野不二彦
  • 価格 ¥639(本体¥581)
  • 小学館(2002/12発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784091926623
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

出版社内容情報

神の審美眼を持つ男・藤田玲司が、美術界の裏に潜む虚飾に切り込む! ビッグコミックスピリッツ掲載の大人気アートコミックが文庫版で登場!!

▼第1話/大いなる遺産▼第2話/混沌(カオス)の国にて▼第3話/火難アリ▼第4話/ジョコンダの末裔(まつえい)(前編、中編、後編)▼第5話/驕れる円空▼第6話/質屋とマティス▼第7話/モンパルナスの“秘宝”▼第8話/アレゴリ?(寓意)のある風景▼第9話/海底に眠る夢▼第10話/浮世絵の魔力▼第11話/国宝の守り人●主な登場人物/藤田玲司(メトロポリタン美術館の元学芸員で贋作専門の画廊“ギャラリーフェイク”のオ?ナ?)、サラ・ハリファ(Q共和国の王族の娘で、フジタの秘書)、三田村小夜子(28歳にして高田美術館館長に就任した才女)●あらすじ/コート・ダジュールで休暇中のフジタとサラ。マン・アボット美術館を訪れたふたりは、そこで“アボットの遺産”の噂を耳にする。翌日、ドライブに出かけたフジタたちは、偶然見かけた三田村館長の車を追いかけることに…。人気のない荒れ地で三田村を待っていたのは、アボットの使用人だったヴァレリー。原始美術を彷彿とさせる作風で知られる巨匠・アボットの隠された真実が、いま、解き明かされる!(第1話)●本巻の特徴/フジタに隠し子が発覚…? 三田村館長がエリザベータという身寄りのない女の子を“ギャラリーフェイク”に連

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

sskitto0504

4
チート能力持ちのフジタですがなかなか人間味溢れていて面白い。2015/01/31

こゆき❄️

1
モナリザの子孫!ホントにフジタの子どもなのかな!?意外w サラの日本語がカタカタ表記じゃなかった!上達していってるんだねー フジタ、問題に遭いすぎじゃない?しかも結構大きな… 国とか闇の組織(?)とかすっごい関わってるし…命がいくつあっても足りない気がする…2019/12/14

Snowflake

1
モナリザの話がメインかなぁ。藤田の隠し子疑いが登場。扱う美術品のジャンルの幅が広くて面白い。2019/01/02

よぅ

1
今回も面白かった。カッコイイだけじゃなくて人間らしい一面を持ってるフジタが魅了的。2013/02/25

二代目よしぞ

1
フィクションなんだろうけど、モナリザのモデルの話とか、真に迫っていて、とても面白い!!!!2013/01/10

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