ビッグコミックスワイド<br> Masterキートン 〈1〉 砂漠のカーリマン

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ビッグコミックスワイド
Masterキートン 〈1〉 砂漠のカーリマン

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  • サイズ コミック判/ページ数 415p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784091858214
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

考古学者でありながら、生活のため保険調査の仕事もこなす平賀=キートン=太一。目の前の危険に体を張って立ち向かう彼だったが……!?

▼第1話/迷宮の男▼第2話/天使のような悪魔▼第3話/小さなブルーレディ▼第4話/ダビデの小石▼第5話/黒と白の熱砂▼第6話/砂漠のカーリマン▼第7話/背中の裏側▼第8話/遥かなるサマープディング ▼第9話/貴婦人との旅▼第10話/狩人の季節▼第11話/獲物の季節▼第12話/収穫の季節▼第13話/FIRE&ICE▼第14話/薔薇色の人生▼第15話/RED MOON▼第16話/SILVER MOON ●登場人物/平賀=キートン・太一(母は英国人、父は日本人、英国国籍所持。オックスフォード大学出身、胡桃沢大学「考古学」講師兼フリーの保険調査員。元SAS〈英国特殊空挺部隊〉サバイバル教官) ●あらすじ/平賀=キートン・太一は大学で考古学の講師をするかたわら、フリーの保険調査員も務めている。そんなある日、ギリシャで転落死した国際的ジャーナリスト、レオン・パパスの保険金受取人に不審点を抱いた英国最大の保険組織・ロイズがキートンに調査を依頼。ギリシャに飛んだキートンは、パパスが軍隊時代の上官にある弱みを握られていたことを突き止める。(第1話)。▼フィレンツェに留学したまま連絡が途絶えた画学生・松井宏。彼の消息調査を依頼されたキートンはフィレンツェに飛ぶのだが、宏の周

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

201
浦沢シリーズはこれで4作目だけど、中々面白そうな主人公の経歴で興味深く読めた。娘が気になるけどMONSTERのような謎が謎を呼ぶ感じではないかな?2016/05/29

フリスビー

19
★★★★★やっぱり何度読んでも素晴らしい。キートンの父親が登場する「背中の裏街」、そして「貴婦人との旅」が良かったです。マンガのアクション性と小説のインテリジェンスを兼ね備えた名作。キートンが大学の講師なので、大学生にも読んでもらいたい。夢や希望がいかに大切かをあらためて感じました。2015/01/02

椿

11
再読。久し振りに読んだけど、やっぱり面白い。続けて読んでいこう。2015/12/21

ブーボ

8
ちょいちょい友人から借り読みしていたが、1巻初めて読んだ。キートンの設定がカッコよすぎる!2巻楽しみ。2019/07/11

やもち

6
ちょっと気になっていたので読んでみた。人殺しをしない善良なゴルゴ13ってとこかな。暇ができたら続きを読もう。2014/03/27

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