ビッグコミックス<br> 夕焼けの詩 〈31〉 三丁目探偵団

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ビッグコミックス
夕焼けの詩 〈31〉 三丁目探偵団

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  • サイズ コミック判/ページ数 218p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784091827012
  • Cコード C9979

出版社内容情報

昭和30年代に現代人の心のふるさとを追う珠玉作の数々。メルヘンコミックの新分野をうちたてた西岸美学の結晶。

▼第1話/子守り唄▼第2話/やきもち▼第3話/冬桜▼第4話/羽子板▼第5話/僕はカメラマン▼第6話/おしくらまんじゅう▼第7話/おじゃま虫▼第8話/啓蟄(けいちつ)▼第9話/春夜の怪▼第10話/春闘▼第11話/蜃気楼▼第12話/蚕(かいこ)▼第13話/三丁目探偵団▼第14話/縁(えん)●登場人物/鈴木則文(鈴木オートの社長。働き者で子供には少々甘い)、鈴木トモエ(優しくてしっかり者のお母さん。時に怒ると恐い)、鈴木一平(鈴木オートの一人息子。ワンパクだが、気は優しい)●あらすじ/東京タワーへの学校見学を楽しみにしている一平の姿を見て、鈴木さん夫婦は息子が幼い頃の日々を思い出した。幼かった頃の一平は神経質で食も細く、色々と心配させられることも多かった。加えて、生活もあまり余裕はなかったのだが、それはそれで楽しい日々であったと今では思う。そして、その頃ほんとうに幼かった一平にも、脳裏に深く残る思い出のメロディがあった(第1話)。▼ずっと一人っ子だった美加に弟が誕生する。すると、お母さんやお婆さんなど周りの大人達は、弟・光太郎につきっきりになり、自分にかまってくれなくなった。面白くない美加は、黒ネコの迷信を使って一計をめぐら

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

HIRO1970

1
☆☆☆2003/04/01

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