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出版社内容情報
天竺への西天取経を成し遂げた玄奘。当初、彼は兄・長捷の通訳兼護衛だった。そのうちに…!? 人気の歴史ファンタジー。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
百合
5
え~、髪がある~!なぜか玄奘は頭ツルツルになっているものと思い込んでいた私・・・\(◎o◎)/!2010/11/04
きーみん
4
今あらためて読むと、玄じょうとハザクって多分にBL的だったんだなぁ。気が付かんかった…。2010/01/24
八島ともたか
1
前巻から四年後。再び出会い、旅に出る三人。因縁の深沙神との戦いで、玄奘は己にとっての写経の意味を知る。この話やハザクの突厥との因縁の話などを絡め、人が生きる意味というのを作者が読者に問いかけているように感じた。2012/11/27
アマレットカフェ
0
◎