ヤングサンデーコミックス ダービージョッキー 〈１１〉

一色登希彦/武豊

小学館（2002/07発売）

• サイズ コミック判／ページ数 1冊／高さ 18cm
• 商品コード 9784091527110
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

武豊原案の超本格的競馬漫画…ついに単行本化！！　ダービージョッキーを目指す競馬学校生・上杉圭とその仲間達による青春ストーリー！！

▼第109話／New Year's Day▼第110話／Bad News Good News▼第111話／再会を誓って▼第112話／ヒートアップマンデー▼第113話／キミは何になりたい？▼第114話／真田と上杉▼第115話／輝きゆく原石▼第116話／安斉遼、ド肝を抜かれる▼第117話／真田、地を這う覚悟を語る▼第118話／騎手と厩務員と▼第119話／上杉、大激怒する▼スペシャル企画／武豊の挑戦・６●主な登場人物／上杉圭（馬をこよなく愛する主人公。幾多の試練を乗り越え、遂にプロ騎手に）●あらすじ／元旦。実家に帰った圭は、母の応援やアメリカにいる父からの手紙に励まされ、決意を新たにする。そして幸先よく「京都金杯」を制すが、その直後、圭に武上からショッキングな通達がなされる。それは「ラフカットジュエルとのコンビ解消」というものだった（第109話）。●本巻の特徴／２月に予定された「共同通信杯」でラフカットに乗り、朝日杯の雪辱を期していた圭。だが馬主である加奈崎芳雄の娘・由香の強い意向により、騎手を交代されてしまう。そして落ち込む圭の前に大蔵が現れた。彼は、共同通信杯に出場するチェリーブラッサムの騎乗を依頼。圭はラフカットと敵同士になることを納得の上で、その依頼を受ける。ダービーの前哨

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[sskitto0504]

もう2年目とは思えないジョッキーですね。若いころの武豊はこんな気持ちだったのかな。

2015/05/10

[skr-shower]

登録忘れ。新聞おまけ。

2021/08/27

[読み人知らず]

フレグモーネか。そんな疾患だったんだ。よく気づくなあ天才

2016/12/31

[taka K]

馬のリズム。上杉のリズム。

2017/02/24

[Tomonori Yonezawa]

【Kin腹】読了

2020/08/10