少年サンデーコミックス<br> モンキーターン 〈27〉

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少年サンデーコミックス
モンキーターン 〈27〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 180p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784091265579
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

ボートレーサーを目指し、本栖研修所の試験を受けた波多野憲二。友情と闘争心の中で大きく育っていく若者をえがく異色スポーツまんが。

▼第1話/逃がさないっ!▼第2話/次は私の番▼第3話/まだ先頭(トップ)を狙える▼第4話/ここはひけない!▼第5話/挑戦者(チャレンジャー)ですから▼第6話/お初にお目にかかります▼第7話/あんたを倒してワシは勝つ▼第8話/ただの同期だよ▼第9話/完全にキラわれた?▼第10話/オレを信じろ!▼第11話/道ができる▼第12話/今、わたし……▼第13話/硬軟自在!●主な登場人物/波多野憲二(鋭いモンキーターンが武器の若き競艇選手。高速を保ったまま鋭角にターンする新必殺技“Vモンキー”を開発)、洞口雄大(波多野の同期にして最大のライバル。愛知の巨人・洞口武雄の息子として注目されている)●あらすじ/女子選手No.1を決める「女子王座決定戦」で、波多野の同期・青島優子は見事優出を果たした。そして残る2つのイスをかけた準優勝戦12R。女王・櫛田らと共に、やはり波多野の同期・小林瑞木が出走することに。初出場ながら勝ち進んできた小林は、ここでも見事なトップスタートを切るが…!!(第1話)●本巻の特徴/前半では、「女子王座決定戦」の準優勝戦と優勝戦を通して、女子選手たちの熱い戦いを描く。女子No.1の座に輝くのは、櫛田、萩原、それとも青島か? また後半では、

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

山田太郎

19
作者青島気に入ってたというのが、後からわかりますが、それも納得の展開というか。澄ちゃんがそう魅力的でもないというか。ありさちゃんのほうが面白いがさすがに付き合う気は起こらないと思うが。ここいらまでは傑作な気がするが終わりのほうのグタグタは評価下げるよなと。2021/01/29

山田太郎

6
青島の方がいいキャラです2010/09/12

読み人知らず

4
青島、SGに出れる!みっちゃんのよかったね、がいいなぁ。。。本気でやりあってるからこそだよね。そして青島はもう少しで波多野と・・・危ない危ない2010/11/13

サティーシャ

2
女子王座優勝し、SG総理大臣杯初出場する青島。。波多野のアドバイスで1着に。俺を信じろ・・・青島さんの気持ちにグイグイきます2015/05/11

koi

2
再読。波多野のアドバイスにより初の1着。そりゃ青島嬉しくて波多野の胸に飛び込みたくもなるよな。あのページは何度も何度も見てる。自重しない姿も見たかったけど、それよりも青島のあの表情のが色々な感情が読み取れて良かった。2011/09/11

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