少年サンデーコミックス 最強！都立あおい坂高校野球部 〈２〉

田中モトユキ

小学館（2005/06発売）

• サイズ コミック判／ページ数 186p／高さ 18cm
• 商品コード 9784091263759
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

「鈴ねえを甲子園に連れてってやる！」という6年前の誓いを胸に、都立あおい坂高校に入学した北大路輝太郎。かつて誓いを立てた仲間たちと共に、超弱小チームが高校野球史に伝説を刻む!!

▼第5話／天才現る！▼第6話／圧倒!!▼第7話／天才VS天才!?▼第8話／調子のんなよ！▼第9話／青いぜキタロー！▼第10話／グッド・グッド・ジョブ▼第11話／初戦突破ぁ！▼第12話／偵察部隊!?▼第13話／見せたろうじゃん!!●主な登場人物／北大路輝太郎（都立あおい坂高校［あお高］1年。鈴緒のいとこ。珍しい左利きのアンダースロー投手）、菅原鈴緒（あお高の教師で野球部監督。元帝都六大学のアイドル選手）●あらすじ／いよいよ夏の甲子園をかけた東・東京大会が開幕！　あお高の出番は開会式直後の第一試合、相手は双塚高校！　試合前、雅治や伸之助らがデータにない背番号18番の相手投手・宝田を気にかけていた頃、なんとトイレでキタローが宝田と遭遇していた。自らを天才と言い放ち、便器にウ●コを残していったこの男、実はとんでもない剛速球投手で…（第5話）。●本巻の特徴／MAX150キロの怪物投手を相手に、三振の山を築くあお高ナイン。しかも、キタローは宝田の挑発にいとも簡単に乗ってしまう始末。スタンドから見届ける東王学院のスラッガー・狛光爾の前で、都立旋風は起きるのか…!?●その他の登場人物／柴田伸之助（あお高1年。ショート。50m5秒台の俊足）、小林虎鉄（あお高1年。フ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[カラシニコフ]

展開早くて好き。 ★★★★☆

2017/08/05

[PSV]

この一打…　我が師に捧ぐ！！　　★★★☆☆

2012/10/31

[sibasiba]

女性監督に対する言動で悪役度がわかるな。

2015/12/28

[チューリップ]

一番のライバルはコーチンの所なんだろうけどその前に新たなライバル校や投手が出てきて面白くなりそう。次の巻から氷室の所との試合が始まるのかな。

2016/02/02

[exsoy]

天才ばっかりじゃん

2010/03/05