少年サンデーコミックス<br> なぎさme公認 〈16〉

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少年サンデーコミックス
なぎさme公認 〈16〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 175p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784091254863
  • Cコード C9979

出版社内容情報

▼第1話/構うもんか!▼第2話/大丈夫だよ▼第3話/ワクワクしてる!?▼第4話/そんなバカな!!▼第5話/この手で何を!?▼第6話/もう一本いくで!▼第7話/ちょっと待てや!!▼第8話/ホンマに終わった…▼第9話/大丈夫なんだよね?
●登場人物/藤井雅斗(鎌倉海邦学園2年。陸上部に所属。コーチのすすめで、短距離から800mへ転向)、紺野凪沙(こんのなぎさ。鎌倉海邦学園2年。長距離のスポーツ特待生)
●あらすじ/インターハイへの切符をかけた南関東大会で、雅斗は稲村浜高の宮里と激突し転倒するが、2位に入り、インターハイ出場を決める。しかし、宮里はコースアウトで失格。後日、雅斗は宮里の家にあやまりに行くが、逆に宮里に励まされる。心のモヤモヤが晴れた雅斗は、なぎさと約束していたホタル狩りに出かける。日帰りの予定だったが、雅斗がなぎさに渡した帰りの切符は翌日のものだった。(第1話)▼思いもかけず泊まりがけの旅行をすることになった雅斗となぎさだったが、駅で黛に偶然会ってしまい、旅行を邪魔されてしまう。黛から、雅斗はインターハイを控え、なぎさは日本代表としてフランス行きを控えた身だからと説教されるが、そのとき、なぎさが「フランスになんか行かない」と言い出す。(第2話)
●本巻の特徴/インターハイ予選を2位で通過した雅斗の様子がおかしい。宮里と接触し転倒した恐怖心から雅斗は、他の選手と接触することを怖がるようになっていたのだ。

北崎 拓[キタザキ タク]
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

与末居

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初版97p目に脱字を発見してしまった…  世界ジュニア選手権出場ほぼ決定の凪沙。インターハイへの出場権獲得の雅斗。前からの約束だったホタル狩りへ日帰りの予定が…雅斗の妄想やめい(もっとやれ)って、強制送還orz 黛め…フランス行き渋ってたけど、とうとう来ちゃったよ。凪沙はいいけど雅斗がトラウマ抱えてるみたいで。これが克服できなきゃ宮里が勝負出来んからなぁ。何だか凪沙がどんどん遠い世界に…世界ジュニアの生駒も参戦て、雅斗は大丈夫かいな。2013/11/27

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