少年サンデーコミックス<br> 俺たちのフィールド 〈30〉

電子版価格
¥528
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

少年サンデーコミックス
俺たちのフィールド 〈30〉

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ コミック判/ページ数 186p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784091251503
  • Cコード C9979

出版社内容情報

戦略、技巧、チームの舞台裏全てリアルに楽しめる本格サッカーまんが!! サッカー選手だった父の遺志を継ぐ高杉和也(たかすぎかずや)が吠える!!

▼第281話/勝って日本へ…▼第282話/センターフォワード・伊武!▼第283話/そして和也が…▼第284話/意地と信頼▼第285話/賭▼第286話/ターニングポイント▼第287話/俺が決める!!▼第288話/エース屈せず!▼第289話/執念の果て ●主な登場人物/高杉和也(亡き父の遺志を継ぎ、Jリーグ・ヤマキ自工のサッカー選手に。日本代表の攻撃の要として活躍)、森口愛子(和也の幼なじみ。現在、ニッポン放送でバイト中)、騎馬拓馬(小学生時代からの和也のライバル。日本代表屈指のテクニシャン) ●あらすじ /数々の不利な状況を抜け出し、何とかワールドカップへの道をつないだ和也たち日本代表。いよいよアジア最強国・サウジアラビアとの最終戦を迎えるが、チームの大黒柱である伊武と和也の二人は反目しあったままだ。最終戦開始まで2時間と迫ったフィールドに、グラウンドリポーターとして愛子がやって来る。伊武に手を挙げた一件が頭から離れず、神経を尖らせていた和也を、愛子はインタビューしながら励ます。緊張がとけ、平静を取り戻す和也。一方、サウジの若手エース・アブドゥルの練習を見ていたあきらは、不思議なことに気付く… ●その他の登場人物/伊武剣輔(日本代表のエース

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ブラフ

4
【再読】2020/02/22

ブラフ

1
【再読】2017/03/20

読み人知らず

1
高杉の要求。前にもこんなことがあったね。それはでもプロだから、勝つためにはしょうがない。勝つためだから。2011/10/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/431560
  • ご注意事項