- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 小学館 少年サンデーC
出版社内容情報
▼第1話/白き殺人者▼第2話/真実の電話▼第3話/炎の絆▼第4話/学校の不思議▼第5話/誰かいる!?▼第6話/邂逅▼第7話/消滅▼第8話/気配▼第9話/終極▼第10話/陶芸家達の企み
青山 剛昌[アオヤマ ゴウショウ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
48
キッド初登場の巻。今から見るといろいろ新鮮だなと思った。2010/08/25
かずー
45
怪盗キッド登場。手口が鮮やかで魅了される。2021/07/02
コウメ
29
怪盗キッド登場、キッド目線のまじっく快斗を思い出すカッコよさ2020/11/23
ガーガー
25
包帯男遺産問題、怪盗キット初登場、陶芸家事件。キット初登場、相変わらずキザだな~。ついでに黒羽快斗も。本当に新一と似てるな~。2016/09/09
しゅわ
25
今年こそコナンくんを全部読メ登録するぞ!と本棚の奥から引っ張り出してきて一気読み祭りを敢行中。豪邸を舞台にした連続殺人事件。出ましたね「犯人を推理で追い詰めて、みすみす自殺させちゃう探偵は…」の言葉。当時、けっこうな論争になった記憶があります。ひさびさに探偵団が活躍?する小学校の謎事件は、オチがかわいそうすぎです。そしてこの巻のメインイベント!?怪盗キッド初登場&クイーンエリザベス号の騒動…たくさんの再登場セレブ達、またもやドタバタに巻き込まれてお気の毒でした。陶芸家の事件は、毛利探偵の目利きがスゴイ2016/01/12