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出版社内容情報
天下無敵のゴーストスイーパー、その名は美神令子（みかみれいこ）！！ 悪霊、妖怪、何でも来なさい！！ 全部まとめて成敗してあげるっ！！
▼第１話／香港編＜８＞栄光の手!!▼第２話／香港編＜９＞バトン・タッチ!!▼第３話／香港編＜10＞燃えよドラゴン!!▼第４話／香港編＜11＞大乱戦!!▼第５話／香港編＜12＞総戦力!!▼第６話／香港編＜13＞決戦！ＧＳチーム!!▼第７話／香港編＜14＞形成逆転!!▼第８話／香港編＜15＞チェックメイト!!▼第９話／香港編＜16＞劇終!!▼第10話／香港編＜番外＞香港の休日!!●登場人物／美神令子（ゴーストスイーパー兼美神除霊事務所所長。金にはとことんこだわる主義）、横島忠夫（アシスタント。超薄給で働く煩悩少年）、おキヌ（心優しい幽霊。除霊費用を貯めるためにアシスタントをしている）、ピート（美神の師・唐巣神父の弟子でバンパイアハーフ）、伊達雪之丞（美神の敵である竜神の手下）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 零細企業営業
21
横島の新たな力、栄光の手。ほぼ出番無しw「蝶のように舞、ゴキブリのように逃げ、鉢のように刺す」はさすが。ほぼ効いて無いけどw2021/01/03
いおむ
8
既読済みです。2020/01/12
Fumitaka
3
香港篇終了。勘九郎と決着。美神さん「ぶっ殺す」と言いつつも雪之丞に諭す際には勘九郎を始末した方がいい理由もきっちり説明しており冷静さを失ってはいないようだ。しかし嫌がらせのために命を懸ける勘九郎、まるで日本人のようだ。「俺なんかウンコ食えば死なずに済むなら食っちゃうかもしれんのに」という横島君の方が『ヴィンランド・サガ』の世界で生きていけるだろう。それにしても香港映画、俺全然見たことねえ。1994年の時点だとまだ映画好きな人の間では大流行りだったのだろうか。2021/03/26
ものくろ
2
うぇぶり読み。香港編とか入ってました。2019/05/20
yom
2
香港編は魔族との因縁を一歩進めるシリーズという感じで大いに盛り上がるとまでいかなかったが、今後の展開が楽しみにはなった。ギャグ多すぎて緊張感なかったかな。2019/05/19
