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出版社内容情報
"続発するレイバー犯罪に敢然と立ち向かう泉野明(いずみのあ)。新型パトレイバー98式AV ""イングラム"" を得て、元気いっぱい大ハリキリ。"
▼第17話/グリフォン<その2>
<ご注意>希少本ですので、「在庫あり」でご注文できる場合、装丁等汚れていることがありますことをご了承ください。在庫がかなり少ないため、交換等も難しくなります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
むきめい(規制)
7
後藤かっこいいな。2016/07/28
sskitto0504
7
シャフト内部側もかなりいろいろな思案が渦巻いてますね。かなり面白い。2014/11/24
ホシナーたかはし
6
再読。「自分の部下は、同じ相手に三度もコケにされるほどボンクラぞろいじゃありません!」うぁ~カッコいい!上司に言われたい言葉。HOS開発者の帆場さんが、ちょっとしか出てこないのに圧倒的な存在感。連載時、レイバーが活躍しないと不満を持っていましたが、何度か読み返すとシャフト側も一枚岩ではなくグリフォンを動かす上で必要なもの(金、部品、スタッフ、パトロン)がわかりやすく書いてあります。2016/04/10
exsoy
6
後藤さんがおっとこまえ。2010/05/27
DWAT
5
警察・内海課長・シャフト本社の三つ巴の情報戦。内海課長・黒崎副課長も関係もコンゲーム色合いが強まり風雲急を告げるってな感じなかなかにいいテンポだ。原作ではほとんど当て馬のHOSが、映画版で帆場とともに中心に据えられてるというのはものすごく大胆なアレンジだったわけだなあ。 あと、22pの下のコマ、フォーカスの移動を同一レイアウトをコマ割りするというちょっと珍しい表現使ってるのを発見。2014/03/31