出版社内容情報
「くもん」学習のしくみと効果を解き明かす
全国17000余の教室に146万人が通う、現代の寺子屋とも言える「くもん」。
「edu」2011年1月号では、「くもんのヒミツ～通っている人はもちろん、通っていない人も必読！」と題した特集を組み、完売書店がでるなど大きな反響がありました。
「くもんの英語」や様々な読者からの疑問など、「edu」の特集では反映できなかった、読者の声に応えるコンテンツを追加してMOOKとして編集しました。これまであまり語られることのなかったくもんのカリキュラムや指導法、プリントの意図などをわかりやすく解説します。
これからお子さんを「くもん」に通わせることを考えている方はもちろん、すでに「くもん」に通わせている方も必読！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Sayaka
3
くもんに通わせるつもりはないが、問題集は良いようで、娘たちがドンドンやって「まだまだやる！」というので上手く活用できればなぁと借りてみた。寺子屋はこうだったというのを読んで納得。コツがわかれば家で活かせそうな感じ。2017/03/04
車輪
2
ひとつひとつの教材の構成が参考になります。2014/07/13
バタフライ
1
くもんに資料請求したら、こんな立派な雑誌が入ってた(@_@)くもんがどんなに素晴らしいか、一冊丸ごと書かれてて、ホントにこんな成功例ばかりじゃないでしょ？と、斜めに見てしまった。くもんすいせん図書の紹介は、良かった。2013/06/20
みにみに
1
娘小2が数国習ってます。長く続けて欲しいなあ。2011/07/16
クロエ
0
娘が公文を習い始めたので、参考になればと思い、読みました。公文の、やり方などわかりやすかった。2016/06/06
