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出版社内容情報
まさかの“お見合い"で第1セットを音駒に奪われ、春高3戦目は波乱の展開!! 守備で粘る音駒、攻撃で粘る烏野、苦しいラリーを耐え抜いて烏野がリードするが、孤爪の計略で徐々に日向の動きが封じられ…!?
古舘 春一[フルダテ ハルイチ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
五右衛門
138
読了。息もつかせぬ攻防戦、空中の烏を引きずり下ろそうとする猫、かごの鳥になりつつある烏、読み終わったあと気付きました。終盤自分が息していなかった。でもって最後のページ『高く!』あぁぁぁ~ここで終わるか!!!来年2月なんですか(泣)なんとしても決めてくれ~2018/12/07
ちいこ
89
お~ここで終わったか。鳥籠越しの研磨の表紙も意味深でいいですね。2018/12/05
真朝
76
烏野も音駒も勢いが止まらない。面白くて胸に迫ってくる物がある。またそれを味わいたいので、何度となくページを捲ると思う。2018/12/05
みかん🍊
69
試合外で仲良くても容赦ない研磨に羽をもぎ取られ籠の中の烏、粘りに粘る死闘が続く中での影山の判断、そして日向の大ジャンプ、ますます目が離せません!2019/04/23
こも 零細企業営業
59
日向が封じられたと思ってたら、ジャンプ力が‥‥ハンパない。2019/04/21