ヤングジャンプコミックス 華麗なる食卓 〈１１〉

ふなつ一輝

集英社（2004/01発売）

• サイズ コミック判／ページ数 218p／高さ 19cm
• 商品コード 9784088765525
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[十六夜（いざよい）]

華屋敷のメンバーと参加する事になった、エディブルファイト。甲斐谷と七瀬の活躍もあり、マキトは順調に予選を勝ち進む。そしてバイトでお金を貯めた結維が大阪へ。何気にニアミスしてたけど、一年大阪ブラブラしてる人をよう２週間で探そうと思ったな…。

2016/04/18

[池野恋太郎]

再読。甲斐谷のキャラが変わって良い奴になったのはいいとして、光生のキャラと関係性を変えたのは微妙だと思う。光生と対決する目的だったはずのエディブルファイトがメインになって、もはや対決はどうでもいい事にされてる。これがいわゆるキャラが一人歩きするというやつですね。

2020/10/03

[OCEAN8380]

エディブルファイト一回戦突破。

2015/08/23

[タク]

甲斐谷キャラ変わりすぎ、そして土門さんがインディアン過ぎて笑った/七瀬が結維より人気あるのは（料理）バトルに参加できる戦闘ヒロインだからだと思う。後方で「がんばれ」とか祈ってるヒロインより、一緒に背中を預けて戦えるヒロインに人気が集まるのは男性向け漫画の常なのです

2010/11/07

[シーナ@食べ物漫画好き]

11冊目 Fカップちゃんのサービスシーン良いなぁ。カレー風味茶碗蒸し。道産子の樹里子にスープカレー。エディブルファイト編！ベジタリアンカレーで菜食主義の根本。鮭切り包丁を使うボス格キャラ土門。和田さん。結維ちゃん大阪へ自由軒風カレー。定食屋の恵さん。

2017/11/04