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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
65
スターク、バラガン、ハリベルとの戦い途中に現るは、愛染一行。ワンダーワイズが暴れているだけで、愛染は傍観を決めている。愛染の登場と共に、仮面の軍勢が登場。見開きでの登場シーンはカッコよく、魅せる。平子は、一護の味方であると高らかに言うのはカッコ良い。そして、一護は一巻を通して、丸々登場しませんでした。2020/04/18
PSV
29
敵の敵は味方! 共闘の理由なんかそれで充分やろ ★★★☆☆ なんか色々、ごちゃごちゃしてきた。早く藍染、本気だしてくんねぇかなぁ。2012/08/07
急いで突厥
23
最新巻に追いつくために1巻から再読中。 護廷十三隊屈指の隊長格VSエスパーダ上位3人。2013/06/12
だまし売りNo
19
仮面の軍勢が参戦する。ゾクゾクさせられる。「俺らは藍染の敵 ほんでもって 一護の味方や」は筋の通った台詞である。仮面の軍勢は冤罪被害を受けている。一方的に尸魂界に協力することは筋違いである。 2022/06/22
たべもも
19
★★★★★。京樂さん達劣勢の中遂にヴァイザード達参戦!平子達は死神の味方ではないけど敵は愛染というところは合致。頑張ってー。2015/02/05