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出版社内容情報
Dioの持つ「左眼球部」を奪い、遺体に関わる者全てを始末するべく動き出した大統領。その突然の襲撃を受けたDioとウェカピポは、手を組まざる得ない状況に。未だ見えぬ大統領のスタンド能力、その正体とは…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
PSV
25
ぼくはまだ「マイナス」なんだッ!「ゼロ」に向かって行きたいッ! 「遺体」を手に入れて自分の「マイナス」を「ゼロ」に戻したいだけだッ!! ★★★★★ いともたやすく行われるえげつない行為、がいかにもアメリカらしくて良い感じ。大統領、凄いぜ大統領。流石大統領、そこにシビれる憧れるぅぅぅ!!!2012/07/19
芽
22
冬のナマズのようにがしつこくて笑そうになった。大統領の能力やばいなー。2014/02/05
ぐっち
18
「いともたやすく行われるえげつない行為」・・・14歳の女の子におっさんがせまるって意味じゃなかったのね。ウェカピポ~。マウンテン・ティムと並んで、まともな感じのする人だったのに。2016/04/09
ヘビメタおやじ
16
時間ではなくパラレルワールドのスタンド、ますますややこしいけれど癖になって快感です。ルーシーもスタンドを使って脱出、よかったと思うも大統領の手引きでした。いったい、最終地点に何が待つのか、全く予想できません。ジョニーの脚にも希望が見えてきて、あちこち目が離せません。2015/02/27
Lee Dragon
15
「冬のナマズみたいに」連呼は声出して笑った。 そんな表現が他の国の言葉にあるかは不明ッ!2022/01/30