ジャンプコミックス 魔人探偵脳噛ネウロ 〈４〉

松井優征

集英社（2006/01発売）

• サイズ コミック判／ページ数 152p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088740072
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山口透析鉄]

ヒステリアのエピソードも割と規模が大きかったような。旅先ってどこがモデルでしょうかね？ちょっとあまり入れない作品ですね。

2023/04/10

[たべもも]

笹塚さんとｷｬﾘｱ組の過去の話も交えつつ爆弾魔も無事逮捕。ぶっちゃけた犯人の顔最初は怖かったけど、最後の方はちょっとｷｬﾗｸﾀｰっぽくてかわいく見えた。食べ放題温泉旅行、おもしろかったー。すっかり大食いｸﾞﾙﾒｷｬﾗの弥子。

2015/05/31

[ゼロ]

笹塚の低いテンションと高い実力には怪盗Xの過去が存在していたのか。笛吹はウザイキャリア野郎と思っていたけど、笹塚の劣等感があり、勝ち残ってるキャラクターなのか。その二人を見守る筑紫。なんか素敵です。ヒステリアのぶっちゃっけ具合は悪い方へと転がっただけで誰しも本性を隠しているもの。人間って難しいものだけど、それが面白いものだと思います。あとネウロが二人を脅迫する顔は可愛かったです（笑）

2012/11/26

[マツユキ]

前巻に続き、爆弾魔。本能を曝け出す。結構、皆、上手くやってる、というのが、なんとも。笹塚さんの過去。学生時代の三人もっと見たかった。 それから、温泉旅行に出掛けた弥子たちは、大学生グループと一緒になりますが…。春川登場。吾代、留守番役。

2021/01/30

[葉鳥]

【再読】爆弾魔と笹塚さんの過去編と温泉旅行。ヒステリアが顔の使い分け間違えて以降の赤ちゃんの表情が可愛くて笑っちゃった。石垣さんがどうも怪しさしか感じられない。吾代さん、おにぎり4個で2日はきついな…。弥子は略奪者(バイキング)あかねちゃんと一緒にお風呂入ったら携帯水没しない？

2023/08/23