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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
70
瀞霊廷へ飛び込むため、一護たちは霊力を込める必要がある。一護だけ上手くいかず、結果的に岩鷲のアドバイスを受けて、成功する。霊力を込めたが、力が大きすぎて爆発しそうになる。一護の持つエネルギーの総量はどれくらいなのか気になる。一方、護廷十三隊が集まり、市丸ギンの処罰について検討する。みんなが揃う姿はカッコ良く、痺れます。市丸ギンは、話中に警報がなり、有耶無耶に。そして瀞霊廷に突入するが、四方に別れることに。一護は、斑目一角と戦うことになる。一護は圧倒的に経験値が足りないが、このピンチを乗り越える。熱い戦い。2020/03/25
美雀(みすず)
26
志波家に滞在して修行する一護一行。花火師の空鶴さんかっこいい姉御です。いよいよ空からの瀞霊廷突入だが、成功したものの離ればなれになってしまった。いつか合流するといいね。とのんびりしてる場合じゃない。2015/07/02
急いで突厥
20
最新巻に追いつくために1巻から再読。 瀞霊廷進入と進入後の戦い。2013/06/09
たべもも
15
★★★★★。ソウル・ソサエティ突入に空鶴の弟・岩鷲も同乗。顔はアレだけど本当イイ奴。四手に分かれてしまった一護達。まずは一護・岩鷲VS一角・弓親。一角のノリ、好きだわー。2015/01/31
読み人知らず
13
強いなぁ主人公。序盤から飛ばしていく2017/01/07