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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
83
黒崎一護の修行は続く。72時間以内に死神になる必要があるが、一護は問いかける。斬魄刀の名前を知らないでいる。浦原との戦いは、極限状況であるからこそ成長させることに繋がる。「退けば老いるぞ 臆せば死ぬぞ!叫べ!!我が名は…『斬月』!!!」。真の名を叫ぶシーンはカッコ良い。久保先生は、この魅せる点と疾走感という意味では、一流の技術を持っている。また井上たちも修行が終わり、ちょっとした夏を満喫し、ソウルサエティへ。ルキアを助けるために、殴り込みをかける。このワクワク感は、実に心踊る。2020/03/23
急いで突厥
23
最新巻に追いつくために1巻から再読。 今回は一護の修行による斬月の開放と尸魂界への旅立ち編。2013/06/09
たべもも
18
★★★★★。一護の修行完了。修行風景は面白いなぁ。刃の折れた刀が斬月になり姿を現した瞬間、何度読んでも「うぉーっ」と盛り上がってしまう。それぞれ修行を終えた一護達4人、いざ、ソウル・ソサエティ!2015/01/29
うめ
17
名を名乗って闘うシーンが◎台詞の恥ずかしさも◎2016/11/28
月子
14
コンちゃんはよく縛られるなぁ(笑)2016/08/20