ジャンプコミックス いちご１００％ 〈４〉

河下水希

集英社（2003/04発売）

• サイズ コミック判／ページ数 172p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088734125
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ゼロ]

映像研究部の合宿に来た真中達。さつきは真中を呼び出し大胆にアプローチをかける。真中は逃げるばかりのヘタレだ。それでもさつきを抱きしめた時のさつきの表情は感慨深いものがある。東城は揺れ動く自分の気持ちに戸惑いを隠せない。「それでも真中くんと一緒にいたい…!」西野は高校違うし、会う機会も少ないので不憫に思える。打ち明けられた想いに真中は。

2010/10/13

[長尾鷹弥]

映研の活動の一環として合宿へ行くことに。さつき積極的ですなー。そして雨の音にかき消されながらも、一応は綾の気持ちも確認できた（第三者としての神の視点ではあるが）。しかし淳平は心が揺れ動いてますねー。ただの優柔不断とも言えるけれど。

2013/08/18

[むきめい（規制）]

みんな可愛いなあ。羨ましいことで。

2016/08/13

[オジャオジャ]

やばっ。さつき派に揺らぎそう。

2015/04/13

[オジャオジャ]

プラトニックな東城と西野の愛の伝え方に対しさつきちゃんは自分のえっちなダイレクトな愛の伝え方…………現実なら真中くんあっという間にさつきちゃんに落ちてるだろうな…………

2019/08/22