ジャンプコミックス 封神演義 〈第１６部〉 死闘

藤崎竜

集英社（1999/08発売）

• サイズ コミック判／ページ数 189p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088727462
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ゼロ]

表紙は雲霄三姉妹。コミカルな戦いをしてるけど、ほぼ負けることなく突き進む彼女らに魅力を感じるようになりました（笑）さて、通天教主と楊戩の戦い。封神されるシーンを経て、遂に聞仲が登場。聞仲は、個の力が強すぎて崑崙十二仙たちが弱く感じる。圧倒的な強さを持ち、「仙人界は今日滅亡する！！」の言葉に真実味がある。普賢真人の太公望を守るために一人で戦う、太公望を守るために自爆をするなど悲しい。何かを成すには犠牲はつきものだが、それでも生き残っていて欲しかった。最後に、元始天尊と戦う聞仲。果たしてどうなる。

2018/01/20

[ミュポトワ@猫mode]

漫画の封神演義16巻、読了しました。悲しい…悲しいお話の巻…この巻は泣いてもいいと思うんだ…そんな巻…悲しい…

2023/02/22

[あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です！！(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)]

この時「ヒカルの碁」が２巻？(；￣Д￣）？チラシ付き。

2017/07/27

[ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう]

再読。なんつーえぐい表紙…笑。中身の三姉妹のバトルもえぐかったけど笑。本巻の表題、死闘に値する内容。普賢vs聞仲。そして十二仙vs聞仲…。なんとも切なくて悲しい巻だった…。

2014/11/12

[miiiii]

描きたかったら描いたという表紙。三姉妹はまんまでいてほしい。

2011/05/28