ジャンプコミックス ジョジョの奇妙な冒険 〈６２〉

荒木飛呂彦

集英社（1999/02発売）

• サイズ コミック判／ページ数 232p
• 商品コード 9784088726809
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

ついにボス、ディアボロ出現！！　『矢』を手にするため、ポルナレフを倒したディアボロだが、『矢』は不思議な力を発現！　周辺のすべての人々が眠りにおちてしまう…。そして眠りが覚めた後に予期せぬことが！！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ぐっち]

残り２巻なのに「ワキガ臭い」に気を取られ過ぎて、えっ？誰が誰なんだっけ？亀ナレフは違和感なさすぎ。いやあと１巻だって！

2015/05/23

[masa]

62巻冒頭の、精神の入れ替わり後の反応が面白い。トリッシュが勇ましくリボルバーを構えたり、ミスタがあまりのワキガの臭さに絶叫してたり。

2013/11/06

[HIRO1970]

☆☆☆

2003/01/15

[☆kubo]

精神入れ替りとか、ネタ的要素をここで使うとは凄すぎる。エッ？ナランチャ呆気なさ過ぎでスルーするとこだったよ。

2014/03/09

[かに]

レクイエムで精神が入れ替わってるし、キングクリムゾンで時間を消し飛ばされるし、読んでてややこしいことこの上ない。じっくり読まんと、よく分からんくなる。とにかくこの巻は、ミスタと入れ替わったトリッシュの暴言が連発。「なによこの体ーッ！！く、くさいッ！あたしすごくワキガ臭いわあーッ！！」や、「指に毛が生えてるわーッ、爪も醜く変な形だしカスがたまってるッ！生理的にダメなのよォーッ」は、もはや言葉の暴力。頑張れミスタ、負けるなミスタ！

2013/07/04