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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
13
正義とは何なのか?神の代理人とも呼べる天使が悩み、苦悩し、迷い、堕落の道へと堕ちることになった。DSが不在、いやメインではないため脇役であるウリエルは堕ちるしか道がなかったのかもしれない。ウリエルの妹アムラエルの過去が語られ、悲壮感を漂わせるがパッと出のキャラクターだしなあと思わないでもない。やたら残酷的な描写が目立つが、これは絵の質の高さがあってもの。巻末でDSが復活を遂げたので、ここから一気に話が動き出して行くのでしょう。2014/08/08
いいほんさがそ@蔵書の再整理中【0.00%完了】
11
**キリスト教SF・20巻**感想は22巻でまとめます。2013/08/04
うめいち
1
背徳の掟編は、新たな切り口での「絶望と救い」がテーマか。 思い返してみれば、全編を通してのテーマなのでしょうね。2015/04/12
みっちー
0
ガキの泣き喚く声は宇宙最強の音波兵器だbyDS2013/08/25
私的読書メモ漫画用
0
やはり絵は凄いですし、要約すれば話も興味を引くものではあるのですが、如何せんテンポが悪すぎますよね、やっぱり。2024/03/08