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出版社内容情報
将来の不安を拭い去るため、ボスは自分の正体を知る娘を抹殺しようとしていた! ボスのスタンド、「キング・クリムゾン」に立ち向かったブチャラティだが、ボスの強力なスタンドに圧倒される!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐっち
18
ボス登場、思ってたよりゲスい。ブチャラティ、マジカッコいい!けど気になりますね。ナランチャの「スタンドだ!」・・・その下ネタ、作者が書くとは!2015/05/23
まゆまゆ
16
5部10巻。ブチャラティは、トリッシュを連れて教会へ...そこでとうとうボスと対峙するのですが、ここからの展開は個人的にトラウマでして...ボスのスタンドはチートだし、なによりブチャラティが...😭 この教会の一件から、護衛チームは「裏切り者」になります。ボートに乗れなかったフーゴが切ない。5部って、前半は暗チの全滅で傷つくし、後半は護衛チームのあれこれで傷つくし、もうイヤだ笑 さあ、次なる追っ手は「親衛隊」だ!...ああイヤだ笑2022/02/17
summerz118
16
ボスの凄さ、恐ろしさを植え付けといてからの後回し。4部の吉良の時もそうだけど粋な演出!ボートに乗るとこは5部の中でも屈指の名シーン。後半のトーキングヘッドの能力とナランチャのボケ具合は3部のvsオインゴボインゴを彷彿とさせる。2012/11/24
HIRO1970
14
☆☆☆2003/01/15
☆kubo
12
また時間系かー。ブチャラティは脈がないとか、果たして死んでるのか?ナランチャが敵のスタンドと闘ってるときってなんかおかしい。必死なのにそれを通り越してギャグっぽいというか。2014/02/11